よくあるご質問(導入前)
- 01製品に関するご質問
- 02授業に関するご質問
- 03保護者向けに関するご質問
01製品に関するご質問
- 「事例で学ぶNetモラル」はどのようなパッケージですか?
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パッケージのセット内容についての詳細は
→「製品構成」ページをご確認ください。
- 対象は?
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「児童・生徒」、「先生」、「保護者」のための教材です。子供、学校、保護者(地域)で「情報モラル」に取り組めます。
- どのような動作環境であれば視聴できますか?
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インターネットを見るためのブラウザ(Microsoft Edge、Google Chrome、Safari等)が必要です。また、指導資料をご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。
→動作環境のページ
- 解説アニメ教材の「各教科」と「情報安全」は何が違うのですか?
解説アニメ教材は、いずれも短時間で効率的に指導できる教材として、2010年に開発されました。
「各教科」は、授業の最初の数分間で、著作物の取り扱い、情報収集、情報発信などの仕方について指導することができる教材です。
「情報安全」は、朝の会、全体集会などの短い時間で、効率的に、情報社会の特性を理解させ、危険を回避する方法や対処の仕方を指導できる教材です。
- 解説アニメ教材の「もんだい」は、何問で構成されていますか?
1事例につき、5問で構成されています。
- ワークシートにはどのような種類がありますか?
記述式と穴埋め問題をPDFで用意しています。また、記述式はWord、一太郎も用意しています。
- 体験版はありますか?
事例で学ぶNetモラルの事例の一部をインターネットで体験できる「WEB体験版」があります。
→WEB体験版ページを見る
- 「児童・生徒」用と「先生」用の2種類があります。何が違うのですか?
「先生」用は、「児童・生徒」用のアニメーションや疑似体験に加えて、指導資料(PDF)を用意しています。また、情報モラル指導モデルカリキュラム表対応メニューなども充実しています。
- 指導資料集はコピー・印刷ができますか?
コピー、印刷してご利用ください。
- ワークシートは改変できますか?
2009年度版より、PDFだけでなくWord・一太郎でも提供しています。
コンピュータに保存してご利用ください。
02授業に関するご質問
- 「事例で学ぶNetモラル」で何を育てることができますか?
子供たちの「情報モラル」を向上させ、情報化社会で生きていくための力を身に付けることができます。また、新学習指導要領の資質・能力の1つである「情報活用能力」を育てることができます。
- 情報モラルや情報機器に詳しくなくても授業ができますか?
アニメーションと豊富な指導資料がありますので、すぐに授業をすることができます。
- 授業をするためにはどんな機器や準備が必要ですか?
インターネットを見るためのブラウザ(Microsoft Edge、Google Chrome、Safari等)が利用できる環境が必要です。また、指導資料をご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
03保護者向けに関するご質問
- 保護者向けの教材はどのような場面で活用できますか?
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保護者会等でアニメーションを視聴していただくことで、情報モラルへの意識を高めることができます。また、保護者向け資料を印刷・配布し、情報モラルへの理解を深めていただくことができます。
- 保護者向け配布資料は印刷・配布可能ですか?
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ライセンスの範囲内でご自由に印刷・配布してください。情報モラル教育は学校と家庭の連携が大切です。