事例で学ぶ 学校情報セキュリティ
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システムリニューアルで
さらに使いやすくなりました!

「事例で学ぶ
学校情報セキュリティ」 学校の情報セキュリティの研修を
eラーニング で効率化!

2024年度版リリース!
これまでのイメージ

これまでは…

  • 情報担当先生向け集合研修
  • 授業終了後に校内研修
  • 参加できない先生に個別研修
↓
これからのイメージ

これからは!

  • 教室や職員室など、どこからでも実施できます
  • 決められた期間までに任意のタイミングで学習可能
  • 管理者は、学習履歴や進捗状況が把握できます
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「eラーニング」を活用した
学習の流れ

「事例で学ぶ 学校情報セキュリティ」導入後の学習の流れをご案内します

  1. STEP#01 eラーニングにログイン

    ログイン

  2. STEP#02 受講コンテンツの確認

    受講コンテンツの確認

  3. STEP#03~#04は、
    10分程度で終了!
  4. STEP#03 学習用アニメーションの視聴

    学習用アニメーションの視聴
    (3~6分程度)

  5. STEP#04 確認問題の実施

    確認問題の実施
    (1事例2問)

  6. STEP#05 認定証

    全ての受講が完了すると
    修了証が授与されます

実際に教育現場の教壇に立つ先生のメリット

 
先生方
  1. 同じ時間、同じ場所に集まる必要がありません。
  2. 自由な時間と場所で学習できます。
  3. 先生個々人の習熟度に応じて学習を進めることができます。
  4. 働き方改革の実現。
 
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豊富なコンテンツ

各事例では、学校での情報セキュリティの現状や問題点の背景、
事故を防ぐための知識について、分かりやすく説明されています。
その上で学校現場で起こりうる事例をアニメーションを見て体験。
さらに「確認問題」を受講することで、知識の確認と定着ができます。

  1. クラウドでの動画保管
  2. 場所を選ばないオンライン会議
  3. 学校での著作物の利用
  4. 標的型攻撃メール
  5. 不正アクセス
  6. 校内情報の配信
  7. メール送信の基本
  8. クラウド利用で変わるセキュリティ対策
  9. 情報の共有
  10. フィッシング詐欺
  11. フェイクニュース
  12. クラウド時代のセキュリティのポイント
  13. SNSへの投稿
  14. 保護者と連絡先交換
  15. 詐欺メール
  16. 二要素認証
  17. USBメモリの紛失
  18. パスワードによるロック
  19. IDとパスワードの管理
  20. 私物機器を使ったデータの持ち出し
  21. CDからのウイルス感染
  22. 運用規程を守る
  23. アナログ情報の管理
  24. 裏紙の再利用
  25. 不審な電話
  26. メールとファックスの誤送信
4事例追加!
学校現場での情報セキュリティ事例
新たに4事例追加!
学校現場における「今」の脅威に対応するために毎年バージョンアップ!

各事例は文部科学省
「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」に対応!

私物機器を使ったデータの持ち出し

ガイドライン内の該当箇所(例)「私物機器を使ったデータの持ち出し」

人的セキュリティ 1.5.2.教職員等の遵守事項
⑷支給以外のパソコン、モバイル端末及び電磁的記録媒体等の業務利用 ①教職員等は、支給以外のパソコン、モバイル端末及び電磁的記録媒体等を原則 業務に利用してはならない。ただし、業務上必要な場合は、教育情報セキュリ ティ管理者の許可を得て利用することができる。

情報セキュリティの基礎知識

情報セキュリティに関する校内研修が簡単にできます。

学校における情報セキュリティや社会的背景などについて、アニメーションとナレーションで分かりやすく解説しています。
また、文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」について、全ての教職員が理解しておくべき内容をまとめた事例もあります。

教育情報セキュリティポリシーに関するガイドラインの概要
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運用のポイント

最適な研修の設定

受講状況をCSVデータとしてダウンロード可能

受けてほしい事例を自由に組み合わせて、オリジナルの研修コースを作成することができます。
また、受講者もコースごとに個別で設定できるので、習得状況や目的に合わせた効果的な学習が可能です。

進捗や履歴を把握

受講状況をCSVデータとしてダウンロード可能

コースごとの受講状況を一覧表で確認できます。
また、Excelデータとしてダウンロードすることも可能なので、履歴の管理や保存が簡単にできます。

お知らせ機能の
充実

受講状況をCSVデータとしてダウンロード可能

受講者のメールアドレスを登録すると、アカウント通知や受講の開始・締切通知をメールで一斉送信することができます。
また、自治体のセキュリティポリシーに関する資料などを共有することもできます。

アカウントの安全性も
高まりました

受講状況をCSVデータとしてダウンロード可能

教育委員会や管理職などの研修の管理者のメリット

 
研修の管理者
  1. 職員全員に統一したレベルの情報セキュリティ研修を行うことができます。
  2. 研修場所の準備や、当日の同席などが必要ありません。
    (業務の効率化)
  3. 研修資料などの印刷物の量を減らすことができます。
    (コスト削減)
  4. 必要な学習(研修)習熟度の把握などの自動化が図れる。
    (見える化)
 
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ご提供について

「事例で学ぶ 学校情報セキュリティ」では以下の形態をご用意しております。

形態①「先生数」ライセンス版

先生数×年間利用料

先生数×年間利用料

教職員の人数分の年間利用料で
ご利用いただけます。

形態②「学校数」ライセンス版

学校数×年間利用料

学校数×年間利用料

学校数分の年間利用料でご利用いただけます。
校内は職員数に限らずライセンスは無制限です。

ご利用イメージ

構成イメージ

< 動作環境 >管理、教材作成、
受講用ブラウザ

端末機(「事例で学ぶ 学校情報セキュリティ」 をご使用いただくコンピュータ)

OS Windows 10 Pro / Professional、Chrome OS v66以上、iOS v10以上、
macOS v10.9以上、Android v4.1以上(制限あり)
ブラウザ Microsoft Edge、Google Chrome、Safari

※ Microsoft Edge は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※ Google Chrome は、Google LLC の商標です。
※ Safari は、米国および他の国で登録されたApple Inc. の商標です。
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お問い合わせ

「事例で学ぶ 学校情報セキュリティ」にご興味がおありの方は、
お気軽にお問い合わせください。

製品内容や利用に関するご質問は、お問い合わせ送信フォームのご利用前に「よくあるご質問」をご覧ください。

お問い合わせ先電話番号

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必要事項をご入力の上、「送信内容を確認」ボタンを押してください。
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 入力例) 山田 太郎 (全角入力)

フリガナ 姓    
名 

 入力例) ヤマダ タロウ (全角入力)

学校名・所属団体名など

 入力例) ○○市立○○小学校 PTA会

住所
郵便番号

入力例) 000-0000(半角入力)

都道府県
市区郡

入力例) ○○市○○町

番地

入力例) 00-00

ビル名等
電話番号 (半角英数・携帯可)

入力例) 0123-45-6789 (半角入力)

メールアドレス (半角英数・携帯可)

入力例) abcde@efghi.jp (半角入力)
※当社より連絡をお送りいたしますので、携帯、PHSのメールアドレスの場合は受信拒否設定は解除してください。

メールアドレス (確認用) (半角英数・携帯可)
お問い合せ内容

入力の際は、内容を具体的にお書き込みください。

個人情報保護方針
(詳細を見る)

お問い合わせ先

広島県教科用図書販売株式会社(広教)
ITソリューション事業部

〒733-0032 広島県広島市西区東観音町15-12
082-291-1088FAX 082-291-1082
URL:https://hirokyou.co.jp/iss/
E-mail:info-hiroshima@hirokyou.co.jp

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